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2005年03月08日

『問題な日本語』ほか2冊@生協

大学生協の書店にて購入。

北原保雄編『問題な日本語』(大修館書店,2004.12)

なんか巷で人気なので。そういや昔に受験した頃の筑波大の学長だった人だわ。
日本語ブームのキノシタドジョウかと思ったけど,立ち読みして悪くなさそうだったので購入。実家に帰るときにでも読みましょう。

遠藤秀紀『パンダの死体はよみがえる』(筑摩書房,2005.02)

生協にいくたびに並んでて,気になっていた一冊。動物解剖の本ですね。この分野は珍作が多くて良い。

真田信治『都道府県別 気持ちが伝わる名方言141』(講談社,2005.01)

今日見かけて買ってしまいました。「ものづくし」系は惹かれますよねぇ。
前に職場の仲間と飲んでたときに方言の話になったのを思い出しました。話題づくりにはいいかも。

投稿者 Myrmecoleon : 22:13 | コメント (0) | トラックバック

P2Pと図書館

今日の注目ニュース:

Winny被害の実態とiPodケータイのススメ

公貸権問題への浦安図書館の反論を思い出しますね。
Winnyでよく出回っている音楽CDほど売れている,特に負の相関はない,という研究結果が出たらしいです。
著作物の流通を規制することで利益を得るのは,ダムで無理やり水の流れをせき止めて電気を作ってるようものなのかも。口承文芸の領域では二次コピーなんて当然ですし。

やはり,著作物に関する考え方自体を改める時代が迫っているのかも。
音楽も本も,誰かに伝えるために作ってるんですからね。伝わる機会を減らすことを努力するのもねぇ。

(ま,それはそれとして,なるべく守りましょうね著作権法)
(なんだ,とってつけたかのように)

追記:

しかし,こういう結果が出るあたり,P2P共有と図書館って似てるのかも。
ILLだってこういうものでしょう? どこで誰が持ってるのかの情報をまとめて,交換を申し込んで入手する。Winnyなんて欲しいものを登録しておくと自動的にダウンロードしてきますからねえ。どっかで聞いたような機能です。
もちろん公的にやる以上,著作権や企業の利権を無視することはできません。でも,自館のHDDに文献を入れておくと,自動的に目録がネットワークに流れて,必要な利用者が自由にダウンロードできる仕組みができたなら? 査読に変わる評価システムが確立されれば,そうした学術情報サイクルもありえないわけじゃないのかもしれません。

『iPod shuffle』でオーディオブックを貸し出す図書館

昨日のニュースで昨日も見てたんだけどまあ注目どこ。
電子ブック(これは朗読ですけど)貸し出しのための方法として,非常に面白い。
一種の開架書架と考えればいいのかな? 人気のない本は入れ替えちゃえばいいわけだし。
盗難が怖いですけどねー。うちの職場なんかじゃ難しいかな?


台湾、反国家分裂法案を「武力併合の意図暴露」と非難

国際問題としてはちょっと面白かったのがこれ。
何がいいって,政府が台湾を支持してるところでしょうか(逆だったらもう。。。)

図書館の人としては戦争勘弁ですけどねー 学徒動員も洒落にならんし。
でも言うべきことは言うべきだし,不当な扱いに毅然とした態度をとるお隣りさんを邪険にしちゃあいけません。

投稿者 Myrmecoleon : 21:31 | コメント (26) | トラックバック

2005年03月06日

図書館員のための便利サイト・1

GeNii [ジーニイ]   NII学術コンテンツ・ポータル

定番ですね。NII等の便利なサイトが随時更新されてるポータルサイトです。
大学図書館であればWebcatは必須でしょう。
雑誌記事索引も検索できるようになったCiNiiは国内論文検索の基本になるかと。

NACSIS-CAT/ILL : 目録所在情報サービスホームページ

上記のWebcatなんかに使われてるNACSIS-CAT/ILLのページです。
サポート→便利なツール にある参加組織検索とか元号変換なんかが便利だったり。

Cyver Librarian : 図書館員のコンピュータ基礎講座

図書館員向けのコンピュータ関係解説です。情報処理系の資格をとるのにも便利かも知れない(わぁ。
ただし,あくまで基礎講座という位置づけなので,実際にサーバを構築したりプログラムを書いたりするまでの解説はしてくれません。


図書館員のための電子ジャーナル登録マニュアル

大学図書館などでさまざまなタイプの電子ジャーナルを使えるようにするまでの業務解説です。
やはり新しい業務をこなしていくには,館を超えた実務レベルでの情報共有が必要かもしれません。

AUL's Private Page.

愛知大学図書館さんの館内向け業務支援ページです。
NC MARCIDから直で所蔵館のサービス状況のわかる「ILL Order Helper」が便利かも。
ILL担当者必須ですね。

私立大学図書館協会 相互協力ハンドブック

相互協力研究分科会さん作成のILLハンドブックです。
海外ILLに関する役に立つ知識がたくさん。
職場に誰も海外ILL経験者がいなかったんで,担当時代はかなりお世話になりました。
こういうの,もっと活発に更新していく方がいいんでしょうねえ。

BEST LIBRARIAN...

図書館員向けの掲示板サイトです。こちらは公共図書館向きですね。
図書館員相互のQ&Aサイト,って感じでしょうか。
知らないだけで,こういうところはけっこうあるんですかね?
とりあえず見つけたばかりでほとんど読んでません。


とりあえず思いついた範囲で。

投稿者 Myrmecoleon : 21:02 | コメント (196) | トラックバック

blog開始

MovableTypeによるblogの作成テスト中。
法人で利用するのは有償版が必要らしいから,職場で使うのは難しいかな?
サーバの不安定もあるので,ちゃんと公開するにはバックアップ体制を整えてからだネ。
でも,思った以上に簡単だったな。しばらく動かしたら,仲間内で公開とかすんべか。

投稿者 Myrmecoleon : 10:03 | コメント (636) | トラックバック